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日記を書き始めてみることにした。日記らしい日記。Web日記らしい日記というべきか。前日のできごとをサクサクっと書いていた、1990年代終盤のころの自分のWeb日記のようなもの。もう20年前か。それはすごい。

当時、日記には3つの効能があると書いたことは覚えているが、3つが何だったかを思い出せない。思い出せないことばかりだ。そもそも全体を忘れてしまっていて、忘れていることすら覚えていないこともあるのだろう。どうしようもないが。

日記の3つの効能のひとつは、日記に書くために何か面白いことをするようになること、と書いたのは確かだ。日記を書くことで面白いことをしようとするとか、何かを面白がろうとするとか、そういうこと。

面白いことが増えたり、面白がれたりすることはいいことだ。だったら日記を書こう。そんなわけでこの日記を書いている。

ここから先が4月26日の日記。

コマンドマガジンをKindleで。昨日から読んでいる。徳岡さん、編集後記、諸岡さんまでを昨日、大木さん、倉元さんまでを今日読んだ。

大木さんの独立戦争記事が面白い。WW2から時間的空間的に遠く離れた題材をウォーゲーマー向けに書かれた大木さんの記事は、ウォーゲーマーのツボをうまいことつくサービス精神にあふれた内容になるように思う。しかも読みやすい。

アメリカ人が合理的に戦争技術を発見、発展させていくという話は、南北戦争の記述でもしばしば見る。さっさと退却するけど復活までが早いという話は、少なからぬウォーゲーマーがスコード・リーダーで知っているはず。知っていることと知らないことをどのくらいのバランスで混ぜると読者に響くのか。その辺の見極めがうまくなされているのだろう。

万世橋のフクモリで夕食。3種類のおひたし、サクラマスの味噌漬け焼き、ソーセージ、ご飯、みそ汁。塩気も油も強すぎず、非常にやさしい食事。若いころにこの献立を出されたら怒ったかもしれない。次回はご飯とみそ汁を単品にしよう。

アルコールはシャンディガフを1杯だけ。自家製のジンジャーエールを使っているそうで、唇がピリピリする辛さ。この辛さはショウガではなくトウガラシなのではと思う。ここまで辛くなくていい。

オブスキュラコーヒーロースターズで食後のコーヒー。ショートブレッドがおいしい。店の外でコーヒーを飲んでも寒くない季節。このまま暑くならなければいいのだけど、寒暖とか雨季とかがあるゆえにおいしい農作物が次々と出てくるわけで。

海街diary 7巻。ラブ展開満載でおなかいっぱい。「ダイアリー」はカナじゃなくて「diary」と書くのね。