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不思議の国のガーディアン(Rise of the Guardians)

「ヒックとドラゴン」(How to Train Your Dragon)と同じ作家さんの映画だと思って鑑賞。でも、Dreamworksつながりというだけかもしれない、と今さらながら。字幕版が劇場で上映されない、どころか、劇場で上映されないままiTunesにきたので1080pで鑑賞。

以下、「ガーディアン」の内容への言及あり。

主人公のルックスが今風だなぁ。どの辺が今風なのかを具体的に指摘できないけど、今風。おそらく若い人から見ると「微妙な今風っぽさ」だったりするのだろう。少しかすれた感じの声が面白いなと思って、クリス・パインって誰だろうって思って、観終わって検索して、あぁ、今のカークの人でしたか、と。

サンタとかイースターバニーとかが子供たちに信じてもらえないと存在しえない、という設定は面白いとは思うけれど、本当に信じてる子供がこの映画を観ちゃったらどうするんだろう、と心配になった。そういう視点からするとPG-13とか、そういうレーティングにしてしかるべき映画かもしれない。宗教家さん方面が進化論を子供に読ませまいとする気持ちを少し理解したような気分。

ブギーマンが悪意ある存在にされていたのが少し残念。役割としての悪を受け持つ存在としての悲しさだったり、意見や方向性が違う立場とどう折り合いをつけるか、みたいな話しになってたらいいのに。子供用映画だからそれは無理、というのもわからないではないけれど、「トイ・ストーリー」は「バグズ・ライフ」はそれをやってたので。

「Rise of〜」というタイトルは続編を前提としたものなのか。そうだとして、それを「勇気あるなぁ」と思ってしまう僕は何とも小さいやつだと思う。